吉野家は決算後の下落が止まらななかったため、損切り撤退。またJMSも軟調な展開だったため、こちらも損切り撤退しています。吉野家は関税引き下げ、ポケモンコラボ等、増収・増益となる要素は多いですが、しばらく様子を見て改めてINしたいと思います。
持株では、3562 NO.1が決算を発表しました。
売上、利益ともに前年度を上回りましたが、売上に対する利益の伸びがイマイチに見えます。新規出店および採用費用の増加により販売管理費が増加している、ということで将来に向けた種まきであるため、問題はないですが、期待値が高かった分、株価は下落してしまいました。更に下がるようであれば、買い増しも検討したいと思います。